片方見えない
2人の眼科検診は異常なく、また半年後の予約を取って無事終わりました。
何日か前に次女が
「ママは両方の目、見えてるの?」
「見えてるよ」
「何で私は左だけしか見えてないの?」
「病気で目を取ったからだよ」
「ふ〜ん」
「お友達に何か言われる?」
「言われない」と答えてからしばらく考えて
「○○ちゃんに言われた」
「何で変なのって?何て答えたの?」
「何も言わなかった」
「そっか〜」
現在、幼稚園年中の次女。
本人に何処まで詳しく教えるべきか、友達には何処まで伝えてよしとするべきか、まだ良く分かってないのが実情。本人が知りたがったらでいいかな〜と思っているけれど、それも遠い先ではないかも?
初対面、結果
無事行ってきました。
帰りは渋滞でしたが。
そして、それぞれどんな思いがあるにせよ、大人な対応をしていただきました。
子供も我が家3人プラス3人。楽しそうに遊んでいたので良かった〜
私も遠慮出来ないタチなので食べ過ぎて苦しい…
ザ・田舎のおばあちゃんの家!って感じでした。
祖母は自分もそう永くないから、初対面が「葬儀の時」より前に会っておいてほしいという想いがあったそうです。事情が少し複雑でどんな対応をすべきなのか解らないまま行ってきましたが、とりあえず初めまして〜で何となく過ごした感じです。話で聞いているだけの人達より実際に会ってみる方がやはり大切かもと思えた1日でした。
北風が吹く日は
ごうごう強い風のふく中、幼稚園からの帰り
次女が「帰ったら公園行こう!」と言うので「う〜ん」と言葉を濁して帰宅。
家に着くと「テレビ見る!」となったので、一安心。
しばらくして長女が帰宅。
友達と我が家で遊ぶことに。
友達は犬の散歩したいと言うので、嫌がる長女を無理矢理行かせました(寒くて嫌だと言ってたけど)。
そしたら次女と三女も行きたいと言い出し
結局、公園へ行く事に。
でも…寒い!
子供達は平気なのか?三女は上着脱いじゃうし。もちろん無理矢理着せましたけど。
我慢できずに、温かいミルクティーを入れるよ〜の誘い文句で何とか帰りましたとさ。
もちろんしばらく遊んだ後ですけど