泣き顔も笑顔

網膜芽細胞腫により右眼が義眼の次女、姉、妹、弟の4人の子供の母の日々の様子

迷子なのか自由行動なのか

子供たちのひいおばあちゃんと一緒にスーパーに行った時のこと。

 

三女がいない。

よくある事です。

長女は1人で走っていっちゃうけど、親がいないと気付くと泣くタイプ。

次女は親から離れないタイプ。

三女はどんどん離れていって誰も居なくても気にしないタイプ(1番厄介)

 

で、三女がいない。

「お会計しておいて、三女探してくるから」とパパ。「分かった〜」と私。

が、おばあちゃん三女が心配で動けず。

かわいいから誰かに連れて行かれたらどうしよう…と泣きそうな程。

よくある事なので何とも思っていなかった私。何だかとても申し訳ない気分に。

確かに何かあったら大変なのだけど、三女の奔放振りを見ていると心配もだんだん薄れていくのです。う〜ん、気持ちを改めるべきかな?