泣き顔も笑顔

網膜芽細胞腫により右眼が義眼の次女、姉、妹、弟の4人の子供の母の日々の様子

再びの保健所

保健所から電話がきました。
三女の1歳半健診の問診票を見て。

次女の件で私の中では全く信用のない保健所。

今回も次女の時同様、話せる言葉が増えたかの確認。次女の時は2歳の時点ではまだあまり話せてませんでしたが、三女は既に歌ってるし問題なし。だいぶ話せる様になってると伝えると、
すご〜い、うんうんうんうんうんうん

何回「うん」を言ったのか数えきれない…
その後も大量のうんうんを聞いて笑いそうになってしまいました。
とりあえず、わざわざありがとうございましたとお礼を言って終了。大人な対応をしたつもり。
全然信用していない相手に礼を言う。何だか悪い大人だな〜と変な罪悪感。
やっぱり保健所とはあまり関わりたくないなと思ってしまいました。