2015-03-05 恥ずかしい親 次女の日常 子供のアイカツフォンルックでゲームをしていました。 簡単なパズルゲームで何となくの暇つぶし、数分の。 失敗、成功、大成功しかありません。 音でも結果がわかります。 もちろん大成功狙いで。 珍しく、失敗をだした時 隣に座っていた次女がクスッと笑いました。 何よ〜!と私 次女はコタツの中の犬に足を舐められたと。 「なんだ、失敗を笑ったんじゃないんだ」 「なんで?」 人の失敗を何故笑うの?といった反応。 なんだかとっても恥ずかしい気分になった母なのでした。